●台風で修行(其の四)
覚悟を決め列に加わったもののタクシーは全然来ません。
でも、少しですが前に進んで逝きます。
様子を見ていると、諦めた人や、知り合い・家族等に連絡が取れた人が少しではありますが列から抜けているのでした。
うーん。まぁ競争相手が少しでもいなくなっていくのはいい事なのかなー。なんて思いつつぼーっとしていました。
そうこうしているうちに駅からアナウンスが・・・
アナウンス┐(´∀`)┌:「まもなく、つくばエクスプレスの上り最終電車が到着します。」
アナウンス┐(´∀`)┌:「上り方面ご利用の方はお急ぎください~」
σ(゚∀゚ オレ!! :「むぅ。もうそんな時間か。そういえば、並びはじめてからもう1時間近くか。」
σ(゚∀゚ オレ!! :「全然タクシーこないもんなぁ。いっそのこと都内にいけばタクシーつかまるかな。」
と悩んでいる間に電車は逝ってしまいました・・・
たぶん、ここで電車に乗って浅草とか秋葉原に逝けばタクシーにすぐに乗れたんだと思います。
さすがに列に並び始めてから1時間も経過すると、いろいろ発見がありました。
(ある意味人間ウォッチングですね。)
・見ず知らずの人が話し始める
・しゃがみこむ人が出始める
・そのほかいろいろ
私の前はサラリーマンでその前の人は婦人で、後ろはというと女性(OL風)でした。
で、2人は案の定しゃべりだしていました。
会話はどこから来てどこへ帰るかという1点に絞られていました。
まぁ、この状況ではごく普通ですね。しかし、私はこの会話には参加しませんでした。
後の女性は、小声で「寒い」とかいってるようでした。(風が強くて何を言っているのかはっきりしませんでした。)
で、そうこうしているうちに、前の2人に変化が・・・
「家と連絡が取れて、車で迎えに来てくれるんだけど、乗りますか?」
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
それからしばらくすると、車が来て2人は列から離れ車に向かっていったのでした・・・
アァ?( ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ
話に参加しておけばよかったでつ。
其の五に続く